第29回ミロンガ開催のご報告
2010年11月30日(火)午後6時30分から午後9時30分まで、第29回目のTokyo Milongaを四谷地域センター(新宿区)で開きました。前回まで3回連続で雨天での開催となりましたが、ようやく好天の中で開催できました。会場の四谷地域センター12階多目的ホール(200平方㍍)はTokyo Milongaとして初の利用でしたが、眼下に新宿御苑が広がり、東京の夜景を満喫できる素晴らしい会場で、参加者の評判も上々でした。スタート当初は男性ばかりでしたが、次第に女性が増え、最終的には男女比がほぼ拮抗しました。参加者数は男性38人、女性36人の計74人(男性比率51・4%)。過去29回の累計参加者は2016人、1回当たりの平均が69・5人、男性比率は48・2%。お陰様で今回、無事に累計2000人を突破することができました。直近5回の参加者数は1回当たりの平均が82・6人となっています。
選曲はmilonguera tomokoさんが担当しました。選曲のテーマは『ピアノからのメッセージ』。「今回の選曲全体というよりもタンゴ全般に共通のことでしょうか。タンゴを聴いていて気持ちが良いのは、ピアノとバホがフォンド(奥)で支えてくれているから。今回は特にピアノの音に耳を傾けながら選曲してみました。最近は踊っていてピアノがフレーズ間の受け渡しをしてくれている部分が気持ちよい。それがあるから新しいフレーズが楽しめるんだなぁ、と感じるこの頃。それを楽しみながら四ツ谷の夜を過ごしたいと思います」(milonguera tomokoさん)。また、タンゴの曲をもっと楽しんでもらおうと、選曲の中からJuan D'Arienzoの『Canzoneta(カンソネータ)』を翻訳、訳文を配布させて戴きました。
福岡土産やクッキーなど色々な差し入れを戴きました皆さん、いつも有難うございました。また、椅子の片付けなども多くの人たちに助けていただきました。改めて感謝申し上げます。また、白地に花が描かれたハンカチの落し物がありました。お心当たりのある方はメールを下さい。次回のTokyo Milongaは2週間ほどお休みを戴き、12月16日(木)の開催です。会場は中目黒GTプラザホールです。選曲はサニーさんが担当します。多くの皆さんのお越しをお待ちしております。
【milonguera tomokoさんによる選曲後記】
ピアノがある時はベースを刻みながら曲を支え、ある時はフレーズ間で次への流れに乗せてくれる動きをする様子が感じられる曲を選んでみました。そのように選んだことで、よりダンサブルな選曲になったように感じています。そして定番曲の編曲を変えたもの、よく知られている楽団の定番曲ではないけれども、その特徴が出ている曲も含めた選曲にも挑戦してみました。選曲の流れはいかがでしたか?昨晩の所感などをいただけましたら幸いです。今日より師走。年末に向けてますますタンゴを楽しみましょう!
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