第31回ミロンガ開催のご報告
2010年12月22日(水)午後6時30分から午後9時30分まで、第31回目のTokyo Milongaを中目黒GTプラザホール(目黒区)で開きました。前夜からの雨も午前中には上がり、快晴の中で開催できました。祝日(天皇誕生日)前ということもあり、年末の忙しい時期にもかかわらず、多くの皆さんにお越し戴けました。参加者数は男性40人、女性40人の計80人(男性比率50・0%)でした。過去31回の累計参加者は2175人、1回当たりの平均が70・2人、男性比率は48・1%。直近5回の参加者数は1回当たりの平均が80・8人となっています。ことし1月5日にスタートしたTokyo Milongaも、皆さまのお陰で無事に1年を終えることができました。
選曲はmilonguera tomokoさん。『Desde el alma(心の底から)』をテーマに選曲してくれました。「今年も残すところ数日となりました。この1年はタンゴの楽しみ方を改めて見つめ直す機会が多かったように感じます。皆さんはどんなタンゴが好きですか?今回のテーマは『Desde el alma(心の底から)』。音楽を通して踊る相手に好きなタンゴのかたちを伝え、それを共有して心の底からタンゴを享受できたらという気持ちを込めました。今回はクリスマスを数日後に控えてのミロンガとなりますので、ちょっとしたタンダのプレゼント!クリスマスを歌った曲を組み込んだタンダや、12月生まれのダリエンソに対するオマージュの曲に、彼の音を継承した人たちの曲を組んだタンダを贈りたいと思います。Vamos a milonguear!」(milonguera tomokoさん)。クリスマスらしさを随所に散りばめた選曲は、女性を中心に好評でした。また、音楽だけでなく、スクリーンを使った映像もmilonguera tomokoさんが選ぶ新しい試みも始めました。今回は『三十四丁目の奇蹟(Miracle on 34th Street)』(米、1947年)をお届けしました。
また、クリスマス企画に賛同戴き、ケーキの差し入れを二つも戴きました(上と下の写真)。この他にも、シャンパンやワイン、ハム、野菜・果物、お菓子など多くの差し入れを戴き、誠に有難うございました。8時過ぎには30センチのピザ2枚を出しましたが、すぐになくなってしまい、申し訳ありませんでした。食べ物だけでなく、クリスマスにちなんだ飾り付けでもご協力戴き、厳かな気持ちで本年最後のTokyo Milongaを過ごすことができました。本当に1年にわたって有難うございました。
次回のTokyo Milongaは年明けの1月6日(木)です。会場は中目黒GTプラザホールです。選曲は『新年顔見世興行』と題し、サニーさん、shueiさん、milonguera tomokoさんのTokyo MilongaレギュラーDJ3人の共作でお届けします。多くの皆さんのお越しをお待ちしております。
【milonguera tomokoさんによる選曲後記】
昨晩も多くの人たちとタンゴを享受できたことを幸せに思います。有難うございました。選曲について「キラキラと輝く音、コロコロと軽快に弾む音、歯切れよく刻む音、ロングトーンの滑らかな音・・・色んな音が楽しむことが出来ました」というコメントを戴きました。タンゴは色んな音を使い、人の気持ちを表現する音楽だと感じます。さらに楽団によってその表現の仕方が異なるところがまた面白い。これからも踊りながらそれらを楽しんでもらえるような選曲をしていきたいと思います。今年も残すところ約1週間。大切な方々と充実した日々をお過ごし下さい。
