第28回ミロンガ開催のご報告
2010年11月25日(木)午後6時30分から午後9時30分まで、第28回目のTokyo Milongaを中目黒GTプラザホール(目黒区)で開きました。昼間は晴れていましたが、夜にかけて天候は下り坂で、ミロンガ終了時にはかなりの雨になっていました。しかし、1カ月ぶりの開催ということもあり、出足から続々と参加者が詰めかけ、7時前には60人突破の好ペース。最終的には男性46人、女性49人の計95人(男性比率48・4%)の方に参加して戴きました。第22回の102人に次ぐ、歴代2位の参加者数を記録しました。過去28回の累計参加者は1942人、1回当たりの平均が69・4人、男性比率は48・1%。次回には累計2000人突破が見えてきました。また、直近5回の参加者数は1回当たりの平均が84・6人となっています。
選曲は10月のGrand Tokyo Milonga以来となるShueiさんが担当しました。選曲のテーマは『ピアソラの見える風景』。「誰もがピアソラを口ずさむのに、ミロンガでは劣等生扱いのピアソラの楽曲。今回は古典ピアソラとモダンピアソラを選曲の中にちりばめました」(shueiさん)。ピアソラは7時過ぎに1タンダ、そして最後に1タンダの計2タンダ。踊りにくいと言われるピアソラの曲の中でも踊りやすい曲を選んだこともあり、踊っている人の比率は他のタンダと変わらず、皆さん踊りを楽しんでいました。
また、今回はJorge Dispari & Maria Carmen"La Turca"の初来日に関連し、出来上がったばかりのフライヤを配布させてもらうともに、彼らに関連した動画を150インチのスクリーンで放映しました。少しでも多くの人に彼らの踊りの素晴らしさを知ってもらう機会になれば幸いです。合わせて、神戸のミロンガを感じてもらうため、ことし8月に旧グッゲンハイム邸で開かれたミロンガの動画も後半にはお届けしました。Tokyo Milongaとして初めて動画を放映しましたが、色々な可能性を感じましたので、企画を練り、今後とも活用していけたらと思います。
色々な差し入れを戴きました皆さん、いつも有難うございました。次回のTokyo Milongaは11月30日(火)の開催です。会場は東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅から徒歩5分の「四谷地域センター(12階の多目的ホール)」です。眼下に新宿御苑が広がり、東京の夜景を満喫できる素晴らしい会場です。フロアも200平方㍍と広く、踊りやすいフロアとして定評があります。選曲はmilonguera tomokoさんが担当します。多くの皆さんのお越しをお待ちしております。
【Shueiさんによる選曲後記】
今回は「ピアソラの見える風景」をテーマに選曲しました。前回DJした時(Grand Tokyo Milonga)の京谷弘司TANGO DUOの生演奏を、ピアソラのタンダに置き換えたらどうなるか、という発想が原点です。ピアソラ・タンダを前半と最後の2回入れましたが、そこに焦点を当ててどういう雰囲気で持っていくのか、という試行錯誤でした。結果的にミロンガに波のような盛り上がりを作ることができたように感じています。
