第25回ミロンガ開催のご報告
2010年10月7日(木)午後6時30分から午後9時30分まで、第25回目のTokyo Milongaを中目黒GTプラザホール(目黒区)で開きました。今回は初参加や久し振りの参加の方も多く、新鮮な気持ちで開催できました。ミロンガのスタート当初は男性が多く、前回の反対の様相を呈していましたが、徐々に女性も増え、最終的には比較的バランスの良い男女比率となりました。参加者数は男性36人、女性42人の計78人でした(男性比率46・2%)。過去25回の累計参加者は1681人、1回当たりの平均が67・2人、男性比率は47・5%。また、直近5回の参加者数は1回当たりの平均が84・8人となりました。
選曲は前回に引き続きフィンランドから来日中のAntti Suniala(アンティ・スニアラ)さんが担当し、特別企画「フィンランド・ナイト」の第2弾としてお届けしました。「(変化が小さく)メリハリに欠ける」や「後半はロマンティック系が多過ぎる」といった前回の意見にも見事に対応し、素晴らしい選曲で会場を盛り上げてくれました。また、9時少し前には彼からアナウンスがあった後、フィンランドのタンゴを1タンダ(計3曲)流しました。いつもと違うタンゴに戸惑う人も少なくありませんでしたが、徐々にリズムをつかみ、日本の演歌を彷彿とさせるフィンランドのタンゴを皆さんと一緒に楽しむことができました。
また、多くの差し入れを戴き、有難うございました。シチューやおつまみ、パイナップル、おにぎり、お菓子などいつも以上にたくさんの差し入れを戴きました。テーブル一杯の豪勢な料理の数々を写真におさめる参加者もいました。いつも応援して戴き、感謝しております。
次回のTokyo Milongaは10月20日(水)。今回と同じ中目黒GTプラザホールで開きます。選曲はサニーさんが担当する予定です。多くの皆さんのお越しをお待ちしております。
最後に、今回選曲を担当してもらったDJをご紹介します。
Antti Suniala(アンティ・スニアラ)
フィンランド生まれ。タンゴのDJや講師を務めるほか、世界的なBornfireアーティストとして世界中で活躍する。今回も日本、シンガポールなどアジア巡業の一環として訪れる。日本を訪問するのは今回が初めて。ヘルシンキで毎週木曜日開催のミロンガ「Almacen」でDJを担当しているほか、ことし5月にはブエノス・アイレスの「Maldita Milonga」でも選曲し、好評を博した。年齢は33歳と若いが、17歳から9年間にわたってヒップホップのクラブDJを務めるなどDJ経験は豊富。ミロンガDJとしては伝統的なブエノス・アイレス・スタイルを好み、1920年代後半から50年代前半に活躍した楽団、Canaro、Rodriguez、D'Arienzo、Fresedo、Carabelli、Puglieseなどを主体に構成する。「日本のミロンガでプレイするチャンス、そして皆さんにお会いできることを楽しみにしています」
・アンティ・スニアラさんのタンゴサイト(英語)
・Bornfireアーティストとしてのパフォーマンス
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