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2010年10月の6件の記事

2010/10/29

第27回ミロンガ開催のご報告

 2010年10月28日(木)午後6時30分から午後9時30分まで、第27回目のTokyo Milongaを戸塚地域センター(新宿区)で開きました。戸塚地域センターでの開催は初めてで、Tokyo Milongaとして九段下、神楽坂、中目黒に続く4番目の会場となりました。前日からの冬のような寒さにに加えて、当日は雨も降っていました。新会場と悪天候で集客を心配しましたが、最終的には80人近い方々に参加して戴けました。参加者数は男性43人、女性33人の計76人(男性比率56・6%)。前回に続き男性の人数が女性を上回りました。過去27回の累計参加者は1847人、1回当たりの平均が68・4人、男性比率は48・1%。また、直近5回の参加者数は1回当たりの平均が82・4人です。

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 選曲は久し振りにNoriさんが担当しました。選曲のテーマは『夜のきらめき』。「夜景の美しい会場での今回のミロンガ。夜、星、月をテーマにした曲を中心に選んでみました。ロマンチックな夜の雰囲気とともに、『眠らない街・東京』の躍動感も楽しんでいただけたらと思います」(Noriさん)。今夏にブエノスアイレスに行ってきたNoriさん。その体験を選曲に活かしていました。

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 いつもながら、差し入れを戴いた皆さん、有難うございました。今回はハロウィンの時期ということで特製の衣装で参加された方もいて、会場に花を添えてくれました。次回のTokyo Milongaは11月25日(木)の開催です。会場はいつもの中目黒GTプラザホールです。約1カ月のお休みを経て、パワーアップして復活できたらと思います。選曲はshueiさんが担当します。ご期待下さい。

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【Noriさんによる選曲後記】

 3カ月ぶりの選曲は、お楽しみいただけましたか?この夏、ブエノスアイレス(BsAs)の地元の人たちが通う小さなミロンガをたくさん訪ねることができました。今回はその経験を活かして選曲・構成しました。選曲については、日本ではあまり耳にしないが、現地のミロンガでよくかかっていた曲をいくつか取り上げました。BsAsでは日本よりも、リズムがはっきりしていてアップテンポの曲が好まれているように感じました。また、一つのタンダは、同じ楽団のほぼ同じ年代の演奏、歌の曲の場合は出来るだけ同じ歌手によるもので揃え、共通した雰囲気のまとまりを作るように心がけました。タンダの最初の曲を聞けば、後にどんな曲が続くのか、踊る人が予測できる仕組みです。このような選曲・構成を皆さんにどのくらい支持していただけるかわかりませんが、一つの提案として聞いていただけたなら幸いです。昨晩もたくさんの方々とタンゴの楽しさを分かち合うことができたことを感謝します。

2010/10/21

第26回ミロンガ開催のご報告

 2010年10月20日(水)午後6時30分から午後9時30分まで、第26回目のTokyo Milongaを中目黒GTプラザホール(目黒区)で開きました。今にも雨が降りそうな天気で出足こそ客足は振るいませんでしたが、開場後1時間経っても切れ目なく来場者が続き、最終的には男性47人、女性43人の計90人の皆さんにお越し戴きました(男性比率52・2%)。来場者数では第22回(102人)に次ぐ歴代2位を記録しました。また、女性比率の高かったGrand Tokyo Milonga(10月10日開催)の反動か、珍しく男性の数が女性を上回りました。過去26回の累計参加者は1771人、1回当たりの平均が68・1人、男性比率は47・7%となりました。また、直近5回の参加者数は1回当たりの平均が87・6人です。

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 選曲は1カ月半ぶりにサニーさんが担当しました。開場の15分前には音楽をスタートし、万全の体制で皆さんの来場に備えていました。今回の選曲のテーマは『しっとり・しっぽり』。サニーさんによると「空も水も澄んできて、すっかりもの思う季節となりました。ちょっと肌寒い夜長に。しっとり。しっぽり。じっくりと踊りこめる選曲を目指した」そうです。

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 また、博多のお土産やワインなどの差し入れを戴き、有難うございました。これから寒い季節を迎えるにあたり、温かい飲み物も用意できたらなと思う、今日この頃です。今回から自分用のコップ「マイカップ」を持参した方を対象に入場料から10円をキャッシュバックする『マイカップ・キャッシュバック』をスタートしました。何人かの方はマイカップを新たに購入し、持参してくれました。懸念していたマイカップの忘れ物も今回はありませんでした。ご協力、有難うございます。活動の輪がさらに広がっていくように願っています。


 次回のTokyo Milongaは10月28日(木)の開催です。会場は戸塚地域センター(新宿区)の7階多目的ホール。JR、地下鉄、西武各線の高田馬場駅から徒歩3分の便利な場所で、ことし2月に完成したばかりの新しい施設です。フロアも広く、ゆったりと踊れます。選曲は久し振りの登板となるNoriさんの登場です。多くの皆さんのお越しをお待ちしております。


【サニーさんによる選曲後記】

 今回もっとも注力したのは、ミロンガ全体を通しての流れです。タンダのつながりが心地良い3時間となるように。コルティナはテーマとしっくりくるものを求めて直前に2度差し替えました。後半にかけたミロンガはゆっくりめの曲を揃えましたが、このとき特に、皆さんの踊りにしっとり感・しっぽり感が表れていたのが嬉しく印象的でした。

2010/10/14

『マイカップ・キャッシュバック』をスタート!

 Tokyo Milongaは、自分用のコップ「マイカップ」を持参した方を対象に入場料から10円をキャッシュバックする取り組みを始めます。紙やプラスチック製の使い捨てコップの使用量を減らし、環境に対する負荷を低減します。皆さまのご協力、宜しくお願いします。


 これまでと同様に紙やプラスチック製のコップも用意しますが、マイカップ持参者には10円を返金します。従来からマイカップを持参される方もいましたが、その行動を応援するとともに、より多くの人たちにマイカップを持参してもらうために、『マイカップ・キャッシュバック』を始めます。プラスチック製の使い捨てコップの原価は1個当たり4円ですが、より運動が広がるように10円をキャッシュバックすることしました。飲食物を提供するテーブルに、『マイカップ・キャッシュバック』の箱が置いてありますので、マイカップ持参者は箱の中から10円をお取り下さい。また、ミロンガからお帰りになる際は、マイカップの取り忘れにご注意下さい。


 Tokyo Milongaは地球温暖化防止に向けて、今後も様々な取り組みを進めていく予定です。 

2010/10/12

Grand Tokyo Milonga開催のご報告

 2010年10月10日(日)午後1時30分から午後4時30分まで、Grand Tokyo Milongaを中目黒GTプラザホール(目黒区)で開きました。これまで平日に開催してきましたTokyo Milonga、初めて休日に開くとともに、生演奏を入れ、いつもより少し豪華にGrand Tokyo Milongaとして開催しました(入場料1000円)。定員を120人とし、予約を受け付けたところ、多くの皆さんの応募を戴き、当日券なしの完全予約制として開催することができました。直前キャンセルを見込み、定員の1割増しで予約枠を設けましたが、お陰様で最終的にはほぼ定員ぴったりの参加者人数となりました。参加者数は有料入場者が122人、スタッフなど7人の計129人でした。男女別の人数は男性47人に対して女性82人(男性比率36・4%)。通常のTokyo Milongaと違い、男女比のバランスが大きく崩れてしまい、女性の皆さんには申し訳なかったです。

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 生演奏は京谷弘司さん(バンドネオン)&淡路七穂子さん(ピアノ)の『京谷弘司TANGO DUO』に登場して戴きました。開場の40分前に会場入りし、演奏位置や照明、音響のチェックなど念入りに準備し、本番に備えておられました。2時30分からと、3時30分からの2ステージで、各9曲、30分ずつの演奏でしたが、参加者の皆さんとの距離の近さもあり、非常に迫力のある演奏を楽しむことができました。参加者からも「生演奏の良さを改めて実感した」や「グングン迫ってくるような感じだった」、「京谷さんが非常に楽しそうに演奏しておられたのが印象的」などの感想を戴きました。2ステージ目の最後は「オトラ(アンコール)」の声と拍手に応え、最終的には2曲を追加、計20曲を演奏して戴きました。

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 一方、生演奏以外の時間は、shueiさんが選曲を担当しました。DJ経験の豊富なshueiさんですが、Tokyo MilongaのDJとしてはデビュー戦であることに加えて、開場直前にハプニング(妻のmilonguera tomokoさんによると「想定内」だそうです)もありましたが、うまく会場を盛り上げてくれました。特に生演奏の終了時間が読めず、状況を見ながら曲を選ぶ必要がありましたが、しっかりとまとめてくれました。今回の選曲のテーマは「Juntar las manos(手と手を合わせて・・)」。来場する皆さん、そして生演奏の京谷さんなどと一緒に場を作りあうという想いを込めたそうです。

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 今回も多くの差し入れを戴きました。当日はバタバタしてしまい、お礼などできず、失礼なことをしてしまいましたが、改めて御礼申し上げます。お陰様で無事にGrand Tokyo Milongaを終えることができました。初めての大きなイベントということもあり、数々の不手際があり、参加してくれた皆さまにはご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。10月20日(水)からは平常に戻り、いつも通りの平日夜のミロンガを続けていきたいと思います。引き続き応援して戴けましたら有り難いです。今回は本当に有難うございました。


【shueiさんによる選曲後記】

 生演奏が1部、2部に分けて入るということで、百戦錬磨の京谷弘司TANGO DUOに何を受け渡して何を受け取るのか。そこに非常に神経を使いました。結果的に言えば、長調で渡すということと、ダンサーが適度に濡れものが恋しい状態にするということ、になりました。また、女性が多かったことから、曲の選び方としては有名な曲を増やし、男性の稼働率を高めました。生演奏が終わった15分の作り方はエキサイティングな経験でした。主催者とその場で3曲ずつの2タンダと決め、ディサルリの反応が予想以上に良かったことから、最後は封印していたプグリエセを使いました。


最後に、素晴らしい生演奏を届けてくれた京谷弘司TANGO DUOをご紹介します。


『京谷弘司TANGO DUO』 京谷弘司(バンドネオン)&淡路七穂子(ピアノ)

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【京谷弘司氏のプロフィール】

今は亡きアルゼンチンタンゴの巨匠、アストル・ピアソラから「近い将来ライバルになるコウジへ!素晴らしい音楽に乾杯!」と喜びのメッセージを受けた日本の誇るバンドネオン奏者。若くしてタンゴの世界に入り、20歳でオルケスタ・ティピカ東京の第一バンドネオン奏者となり、常に第一線で活躍してきた。卓越した演奏力はアルゼンチンでも知られる存在。コンサート活動のほかに、TV出演、レコーディング、CM音楽、ディナーショーなど幅広く活躍している。

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2010/10/10

第1回タンゴ・サンブレア開催のお知らせ

 mixiのコミュニティ『タンゴ増員計画』の主催で、オープンイベント「第1回タンゴ・サンブレア(タンゴ会議)」を10月10日(日)に開催することになりました。「新しくタンゴを楽しむ人を、より増やしたい」、「すでにタンゴを楽しんでいる人を、より楽しくしたい」の2つの増員をめざし、意見交換や情報発信の場として始動します。今回のテーマは「タンゴダンスの未来~新しくタンゴを楽しむ人を、より増やすためには?~」。


 当日はGrand Tokyo Milongaを中目黒で開きますが、終わった後の懇親の場や、夜のミロンガまでの時間の有効活用として参加を検討して戴ければ幸いです。参加を希望される方は、お名前(人数)を明記の上、「zoin@fantango.jp」までご予約下さい。宜しくお願いします。


開催日 10月10日(日)
時間  17:00~19:00過ぎ
料金  1,500円(コース料理、別途ドリンク代)
会場  呑めるカフェ hanabi(東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒」駅徒歩10分)
お問い合わせ  zoin@fantango.jp

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2010/10/08

第25回ミロンガ開催のご報告

 2010年10月7日(木)午後6時30分から午後9時30分まで、第25回目のTokyo Milongaを中目黒GTプラザホール(目黒区)で開きました。今回は初参加や久し振りの参加の方も多く、新鮮な気持ちで開催できました。ミロンガのスタート当初は男性が多く、前回の反対の様相を呈していましたが、徐々に女性も増え、最終的には比較的バランスの良い男女比率となりました。参加者数は男性36人、女性42人の計78人でした(男性比率46・2%)。過去25回の累計参加者は1681人、1回当たりの平均が67・2人、男性比率は47・5%。また、直近5回の参加者数は1回当たりの平均が84・8人となりました。

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 選曲は前回に引き続きフィンランドから来日中のAntti Suniala(アンティ・スニアラ)さんが担当し、特別企画「フィンランド・ナイト」の第2弾としてお届けしました。「(変化が小さく)メリハリに欠ける」や「後半はロマンティック系が多過ぎる」といった前回の意見にも見事に対応し、素晴らしい選曲で会場を盛り上げてくれました。また、9時少し前には彼からアナウンスがあった後、フィンランドのタンゴを1タンダ(計3曲)流しました。いつもと違うタンゴに戸惑う人も少なくありませんでしたが、徐々にリズムをつかみ、日本の演歌を彷彿とさせるフィンランドのタンゴを皆さんと一緒に楽しむことができました。

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 また、多くの差し入れを戴き、有難うございました。シチューやおつまみ、パイナップル、おにぎり、お菓子などいつも以上にたくさんの差し入れを戴きました。テーブル一杯の豪勢な料理の数々を写真におさめる参加者もいました。いつも応援して戴き、感謝しております。


 次回のTokyo Milongaは10月20日(水)。今回と同じ中目黒GTプラザホールで開きます。選曲はサニーさんが担当する予定です。多くの皆さんのお越しをお待ちしております。


最後に、今回選曲を担当してもらったDJをご紹介します。


Antti Suniala(アンティ・スニアラ)Annikki

 フィンランド生まれ。タンゴのDJや講師を務めるほか、世界的なBornfireアーティストとして世界中で活躍する。今回も日本、シンガポールなどアジア巡業の一環として訪れる。日本を訪問するのは今回が初めて。ヘルシンキで毎週木曜日開催のミロンガ「Almacen」でDJを担当しているほか、ことし5月にはブエノス・アイレスの「Maldita Milonga」でも選曲し、好評を博した。年齢は33歳と若いが、17歳から9年間にわたってヒップホップのクラブDJを務めるなどDJ経験は豊富。ミロンガDJとしては伝統的なブエノス・アイレス・スタイルを好み、1920年代後半から50年代前半に活躍した楽団、Canaro、Rodriguez、D'Arienzo、Fresedo、Carabelli、Puglieseなどを主体に構成する。「日本のミロンガでプレイするチャンス、そして皆さんにお会いできることを楽しみにしています」


アンティ・スニアラさんのタンゴサイト(英語)

タンゴブログ「Tanda of the Week」(同)

アンティ・スニアラさんの総合サイト(同)

・Bornfireアーティストとしてのパフォーマンス

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