Tokyo Milongaの傾向と対策
Tokyo Milongaはことし1月のスタートからこれまでに計17回のミロンガを開き、お陰様で累計参加者数が1000人を突破しました。そこで過去の開催データを解析し、当ミロンガの特徴を分析してみたいと思います。
まず下表が過去17回のミロンガ参加者数の推移です。横軸が回数(「1」が1回目)、縦軸が参加者数を表します。初回、2回目とスタート時のご祝儀(?)から60人を超えますが、3―8回目までの計6回は参加者数がほぼ40人台で推移します。この傾向に変化が生じたのが、4月30日の第9回目。参加者数が75人とそれまでの倍近くに跳ね上がります。これ以降、ほぼコンスタントに60人以上を上回るようになり、14回目と17回目では80人台を記録しました。ちなみに直近5回の平均参加者数は69・6人と、ほぼ70人平均となっています。
次に会場別の参加者数をを見てみましょう。初回と2回目は九段下、3回目以降は中目黒と牛込神楽坂で開催しています。九段下は計2回で平均61・5人、中目黒は計9回で平均66・6人、牛込神楽坂は計6回で51・3人となりました。会場で見ると、中目黒の人気が高く、牛込神楽坂よりも1回当たり参加者数が15人ほど多くなっています。また、天気別では、晴れまたは曇りが計11回で平均59・6人、雨が計6回で平均62・3人。意外にも雨の日の方が参加者が多く、天候による影響はそれほど大きくないことが分かります。
曜日別で見ると、月曜が計2回で平均58・0人、火曜が計5回で平均55・2人、水曜が計2回で平均46・0人、木曜が計4回で平均74・8人、金曜が計4回で平均61・8人となっています。やはり週の前半よりも後半の方が参加者が増える傾向にあります。また、木曜は金曜に比べて競合するミロンガが少ないことも関連がありそうです。
最後に男女比の傾向を総括します。男性が女性より多かったのは計3回、男女比が同じが計2回、男性よりも女性が多かったのが計12回となっています。男女比がほぼ均等というのがTokyo Milongaの特徴のひとつになっていますが、過去17回を見ても男女比が大きく崩れたことはなく、最近ではさらに男女比が拮抗するケースが増えています。17回の平均でも男性比率は47・7%となっており、参加者が100人いたとすれば、48人が男性、52人が女性という状況は、男女比がほぼ等しいと考えてもいいのではと思います。ただ、なぜ男女比がこれほど近似するのかは、主催者の私にも分かりません。
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