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2010年7月の7件の記事

2010/07/30

第18回ミロンガ開催のご報告

 2010年7月29日(木)午後6時30分から午後9時30分まで、第18回目のTokyo Milongaを中目黒GTプラザホール(目黒区)で開きました。当日は断続的に雨が降る悪天候でしたが、その分、猛暑は和らぎ、普段よりも過ごしやすい一日となりました。参加者数は男性28人、女性33人の計61人の方に参加して戴きました(男性比率45・9%)。過去18回の累計参加者は1091人、1回当たりの平均が60・6人、男性比率は47・6%となりました。

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 今回はサニーさんが選曲を担当しました。彼にとって初めての選曲でしたが、時間を十分にかけて曲を選び、並び替え、工夫されていることがよく分かりました。「踊りやすい」や「馴染みの曲の違ったバージョンがあって面白い」など参加者の評価も上々でした。8月の選曲者はすでに3回とも決まっているため、9月に改めて選曲をお願いする予定です。お楽しみに。また、8月17日(火)にはmilonguera tomokoさんが選曲を初めて担当してくれる予定です。

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 また、下記の写真の革製小銭入れの忘れ物がありました。心当たりのある方は、tango@tokyomilonga.comまで一報戴けると有難いです。

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 次回のTokyo Milongaは1週間後の8月5日(木)の開催となります。3週連続の木曜日開催の最後となります。会場は今回と同じ中目黒GTプラザホールです。多くの皆さんのお越しを心よりお待ちしております。

2010/07/28

特別ワークショップ開催のご報告

 Tokyo Milongaとして初めてのワークショップを、7月27日(火)にめぐろパーシモンホール(東京都目黒区)の第2練習室で開きました。講師はパリを中心に活躍するWakakoさん。世界的にも愛好者の多い「ミロンゲーロ・スタイル」を日本の皆さんにもっと知ってもらう特別企画として、WakakoさんとTokyo Milongaの思いが一致し、1講座ワンコイン(500円)で実現しました。男性8人、女性8人の計16人が参加してくれました。全体は2部構成で、各講座は1時間15分の内容です。ワークショップ①は『軽い人と思われないために~一体感溢れるリードとフォローの方法論~』を、ワークショップ②は『ミロンガ、ワルツの楽しさを知る~タンゴとの違いとは~』を学びました。


 ミロンゲーロ・スタイルは男女が胸を合わせ、均衡状態を作りながら踊る特徴があります。初めてミロンゲーロ・スタイルに挑戦する参加者も多く、最初は組むことに恥ずかしそうでしたが、徐々に慣れてきたようです。ただ、途切れないように胸のコンタクトを取り続ける技術を短時間でマスターすることは容易でなく、難しさを感じている人もいました。


 今回のワークショップはステップを覚えるのではなく、ミロンガでいかに踊るかに軸足を置いた実践的な内容を心がけました。前半はミロンゲーロ・スタイルの組み方を教わり、ダブルテンポなど音のとり方も学びました。後半はワルツとミロンガに挑戦しました。ワルツは「1、2、3、1、2、3」ではなく、「1、2、3」の後に溜めを作り、足を踏みかえること、1曲を通して連続性が大切なことなどを教えてもらいました。上達の秘訣は「好きなワルツを1曲選び、その曲で徹底的に練習する」ことだそうです。ミロンガは、歩幅を狭くして1歩ずつ踏みしめて踊ることなどを学びました。


 質疑応答では「女性が後ろに下がる時に踵をつけるタイミングは」という質問に対して「踵をつくことでそれ以上後ろに下がれなくなり、男性の踊りの制約になる。男性が1歩を進み終えるまでつくべきでない」と回答しました。


 今回の試みは、気軽に体験できるワークショップを開くことで、ミロンゲーロ・スタイルに関心を持つ人が増えてくれればという思いから開催しました。タンゴには多様なスタイルがあり、それぞれに良さがありますが、今回のワークショップを通じて一人でも多くの人がミロンゲーロ・スタイルに興味を持ってくれるきっかけになれば、と願っています。講師を務めたWakakoさんに質問やレッスンの問い合わせなどがありましたら、こちらまでお問い合わせ下さい。


講師:Wakako

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パリ在住。ソル・ブステロ(ラ・アカデミアのメンバー)に師事。タンゴ歴は約20年。スザンヌ・ミレ、カチョ・ダンテ、テテなどにも教えを受ける。


☆タンゴ・ミロンゲーロとは☆
 タンゴ(ダンスの種類)とミロンゲーロ(ミロンゲロ達の踊るスタイル)の二つの言葉が合体したもので、1930年代から今日に至るまでブエノス・アイレスで踊られてきた伝統的な踊り方を、近年になって他のダンスと区別するために名付けられた。スザンヌ・ミレ、オズワルド・ソットを中心に『ラ・アカデミア』で教え始められ、ミロンゲーロの大家達もその動きに参加。サロンダンスと言えばブエノスアイレスではタンゴ・ミロンゲーロとセントロスタイルがその代表と言われている。ミロンゲーロ・スタイルは密なアブラッソと姿勢、特に律動的な動きと音取り(ミロンガが源)に特徴がある。ミロンゲーロ・スタイルは、人に見せることを目的とせず、あくまでも自分自身の表現としての踊りであり、経験の重なりが素晴らしいミロンゲーロ、ミロンゲーラを作り出す。

2010/07/24

Milongeros(サニーさん)

 Tokyo Milongaに集う人たちにスポットを当てる「Milongeros」の第4弾は、7月29日にDJを務めてもらうサニーさん(♂)です。


 ミロンガで最近、気になるのはフロア・マナーのこと。「踊っている人同士がぶつかる。曲が流れている時に堂々とフロアを横切る人までいる」。ミロンガという大人の社交場では、自分だけでなく、そこにいる誰もが楽しめるような配慮が必要だ。「例えば、ミロンガでマナーの良い人を表彰するような仕組みがあってもいいのでは」と提案する。


 タンゴを始めたのは2006年9月。「何かダンスを」と思い、「大人の踊りというイメージがあった」タンゴが思い浮かんだ。ネットで調べたところ、初心者に優しそうな雰囲気の教室が見つかった。偶然にも勤め先のすぐ近くで「運命を感じて」週1回程度のペースで習い始める。初レッスンの翌日には、教室が主催するミロンガにも参加した。しかし、「最初の3カ月は本当に辛かった」と噛みしめる。自分のステップだけでもなかなか思うようにいかず、相手をリードするところまで気が回らない。ただ、「途中でやめるのは悔しい」という思いをバネに、「教室の仲間たちと踊りながら飲みながら悩みを共有し、ずいぶんと励みになった」ことで続けることができた。


 始めてから3カ月経った頃、教室の仲間から「ときにはプライベートレッスンも受けた方がいい」とアドバイスを受けた。「自分にはまだ早い」と思いながらも、仲間の言葉に素直に従ってみた。実際に受けてみて「これまでは自分の動きだけで頭が一杯で、踊る相手のことまで意識がいっていなかった」と痛感した。その後もレッスンに通いながら、徐々にミロンガに行く回数も増える。2007年には年末にかけて、レッスンやミロンガを連続で70日間以上続けた。「多い時には1日に3つのミロンガをハシゴした。ひとつの大きな自信になった」と振り返る。


 2008年からは別の教室にも通い始め、サロン・スタイルをさらに深める道を進む。デモを見てその優雅さに心を奪われた。カミナンド(歩き)を重視するスタイルが少し身についてくると「踊る上で気分的にもすごく楽になった」。この年には夏休みを利用し、ブエノスアイレスを1週間訪れた。昼間は街を散策し、夜は毎晩、本場のタンゴに触れた。日本のミロンガでは男性の誘いを断る女性は少ないが、現地では踊りたくない相手とは目を合わせない。その分、「お互いに踊りたい気持ちが重なった時の楽しさ」は格別だった。「日本のタンゴとはまったく違う」経験を積むことで、タンゴに対するイメージは限りなく深く広がった。

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【写真】特にお気に入りのタンゴCDとブエノスアイレスで使ったバスガイド(右下)。


 現在は、週1、2回程度ミロンガに出掛ける。好きなミロンガの条件は「良い音楽が流れ、踊りたい人がいればそれで十分」。たまには豪華なミロンガもいいが、「普段はシンプルなミロンガ」に軸足を置く。相手を誘う時は、二人で一緒に踊りを作って楽しもうとする姿勢を重視する。「技術ではなく、一生懸命に向き合おうとしてくれる人と踊りたい」


 いまは「技術的なことを考えなくても、自然と自由に身体が動く」境地を目指している。この追求に終わりはない。「満足した時点で成長が止まる」。しかし一方では、「いつも自分の不足にばかり目を向けていて本当にいいのか。それよりも、いまこの時の状態で、いまこの瞬間に、目の前の相手に集中することこそが大切ではないのか」。自問自答の日々を送っている。

2010/07/23

Tokyo Milongaの傾向と対策

 Tokyo Milongaはことし1月のスタートからこれまでに計17回のミロンガを開き、お陰様で累計参加者数が1000人を突破しました。そこで過去の開催データを解析し、当ミロンガの特徴を分析してみたいと思います。


 まず下表が過去17回のミロンガ参加者数の推移です。横軸が回数(「1」が1回目)、縦軸が参加者数を表します。初回、2回目とスタート時のご祝儀(?)から60人を超えますが、3―8回目までの計6回は参加者数がほぼ40人台で推移します。この傾向に変化が生じたのが、4月30日の第9回目。参加者数が75人とそれまでの倍近くに跳ね上がります。これ以降、ほぼコンスタントに60人以上を上回るようになり、14回目と17回目では80人台を記録しました。ちなみに直近5回の平均参加者数は69・6人と、ほぼ70人平均となっています。

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 次に会場別の参加者数をを見てみましょう。初回と2回目は九段下、3回目以降は中目黒と牛込神楽坂で開催しています。九段下は計2回で平均61・5人、中目黒は計9回で平均66・6人、牛込神楽坂は計6回で51・3人となりました。会場で見ると、中目黒の人気が高く、牛込神楽坂よりも1回当たり参加者数が15人ほど多くなっています。また、天気別では、晴れまたは曇りが計11回で平均59・6人、雨が計6回で平均62・3人。意外にも雨の日の方が参加者が多く、天候による影響はそれほど大きくないことが分かります。


 曜日別で見ると、月曜が計2回で平均58・0人、火曜が計5回で平均55・2人、水曜が計2回で平均46・0人、木曜が計4回で平均74・8人、金曜が計4回で平均61・8人となっています。やはり週の前半よりも後半の方が参加者が増える傾向にあります。また、木曜は金曜に比べて競合するミロンガが少ないことも関連がありそうです。


 最後に男女比の傾向を総括します。男性が女性より多かったのは計3回、男女比が同じが計2回、男性よりも女性が多かったのが計12回となっています。男女比がほぼ均等というのがTokyo Milongaの特徴のひとつになっていますが、過去17回を見ても男女比が大きく崩れたことはなく、最近ではさらに男女比が拮抗するケースが増えています。17回の平均でも男性比率は47・7%となっており、参加者が100人いたとすれば、48人が男性、52人が女性という状況は、男女比がほぼ等しいと考えてもいいのではと思います。ただ、なぜ男女比がこれほど近似するのかは、主催者の私にも分かりません。

第17回ミロンガ開催のご報告

 2010年7月22日(木)午後6時30分から午後9時30分まで、第17回目のTokyo Milongaを中目黒GTプラザホール(目黒区)で開きました。天候にも恵まれ、夏日の中での開催となりました。会場周辺は、8月7、8両日の「第45回中目黒夏まつり」に向けて、提灯などが飾られ、夏の雰囲気を醸し出しています。この日は出足こそ良くありませんでしたが、徐々に来場者が増え、最終的には男性37人、女性44人の計81人の方に参加して戴きました(男性比率45・7%)。第14回(2010年6月18日開催)の80人を1人だけですが上回り、過去最高の参加者数を記録しました。

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 ことし1月に始めたTokyo Milongaですが、今回、累計参加者数が1000人を突破しました。記念すべき1000人目は7時20分頃にお越し戴いたEmiさん。記念品としてドイツの入浴剤、KNEIPP(クナイプ)の「バスソルト ギフトセット」を贈呈させて戴きました。過去17回の累計参加者は1030人、1回当たりの平均が60・6人、男性比率は47・7%となりました。1回当たりの平均参加者数もお陰様で初めて60人を超えることができました。

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 今回も前回と同様にコルティナが非常にうまく機能し、数名の方から「とても良くなった」とお褒めの言葉も戴きました。皆さまのご協力があってこそと感謝しております。今後もコルティナをすべて同じ曲にするとともに、タンゴとの違いが明確な曲を選んでいきます。今回の選曲はNoriさんが担当しました。飲食物では、夏真っ盛りということでスイカ一玉を提供したほか、ソーメンの差し入れを戴いたこともあり、食べ物を通じて夏気分を満喫してもらえたのではないかと思います。

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 次回のTokyo Milongaは1週間後の7月29日(木)の開催となります。会場は今回と同じ中目黒GTプラザホールです。選曲は初めてサニーさんが担当してくれます。多くの皆さんのお越しを心よりお待ちしております。

2010/07/14

第16回ミロンガ開催のご報告

 2010年7月13日(火)午後6時30分から午後9時30分まで、第16回目のTokyo Milongaを牛込箪笥地域センター(新宿区)の5階多目的ホール「コンドル」で開きました。梅雨の時期ゆえに時おり小雨が舞う悪天候でしたが、男性25人、女性30人の計55人の方に参加して戴きました(男性比率45・5%)。過去16回の累計参加者は949人、1回当たりの平均が59・3人、男性比率は47・8%となりました。お陰様で累計参加者数1000人まで残り51人となり、次回にも突破できそうな見通しです。これまで応援して下さった皆様、有難うございます。

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 今回は改めてコルティナの徹底をお願いしたところ、驚くほどきっちりと守って戴き、タンダが終わる度にフロアがきれいに掃ける様子は壮観ですらありました。コルティナで自席に戻る人が多くなればなるほど、フロアに残り続けるのが心理的に難しくなり、さらに徹底できる好循環を見たような気がします。参加してくれている人たちには、現在がコルティナの何曲目かを常に意識しながら、踊りを楽しんでもらえれば主催者として嬉しい限りです。引き続き、ご協力宜しくお願いします。

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 今回は芋子さんの誕生日祝いも兼ねて開催しました。ケーキとともに、大学芋など”芋”関連フード、お赤飯などがテーブルを飾り、お祝いムードとなりました。ワインやビール、ジュース、お菓子など多くの差し入れも戴き、有難うございました。また、下記の写真の通り、ハンカチとスプレーの忘れ物がありました。心当たりのある方は、tango@tokyomilonga.comまで一報戴けると有難いです。

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 次回のTokyo Milongaは7月22日(木)の開催となります。会場は中目黒GTプラザホールに変わりますので、ご注意下さい。次回の選曲はNoriさん、29日は初めてサニーさんが担当してくれる予定です。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

2010/07/02

Twitterをスタート!

Tokyo Milongaとして『Twitter』を始めました。ミロンガ開催にまつわるこぼれ話や裏話、他のミロンガの感想、たいしてお得じゃない情報などを後ろ向きにつぶやきます。飽きっぽい性格ゆえに、そんなに長く続かないかもしれませんが、これもなにかのご縁。きっちり「フォロー」して戴けましたら幸いです。


http://twitter.com/tokyomilonga

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