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2010年6月の4件の記事

2010/06/30

第15回ミロンガ開催のご報告

 2010年6月29日(火)午後6時30分から午後9時30分まで、第15回目のTokyo Milongaを中目黒GTプラザホール(目黒区)で開きました。天候が悪く、サッカーのワールドカップ日本対パラグアイ戦が午後11時からと控えていたにも関わらず、多くの皆さんにお越し戴きました。最終的には、男性35人、女性35人の計70人の方に参加して戴きました(男性比率50・0%)。過去15回の累計参加者は894人、1回当たりの平均が59・6人、男性比率は48・0%となりました。


 今回は、カベセオ(アイコンタクトや仕草などによる誘い方)を一部に採用した独自の仕組みを試行しました。6月24日に開いたシンポジウム『話そう!ミロンガをもっと楽しくするために』の議論を踏まえた新たな取り組みの一環です。「踊りたくない人と踊る苦痛をなんとかして欲しい」という参加者の切実な声を反映するとともに、「踊りだけでなく会話をもっと楽しみたい」などの要望にも応える目的でした。ルールに従ってくれることを同意の上で入場してもらいました。座席数50席のうち、カベセオ席に男女各15席、ペア席に8席、通常席に12席を用意しましたが、女性の約8割はカベセオ席に座りました。


 「踊りたくない男性から誘われないから嬉しい」や「ゆっくり寛げた」という意見がある一方、「あまり踊れず不満」、「目が悪いのでカベセオは辛い」などの指摘もいただきました。男女のカベセオ席を近くする、会場の照明をもう少し明るくなどの改善点も明確になりました。また、個人的に強く思ったのは、コルティナが徹底できていないことによる弊害です。コルティナによってフロアから人が掃けないため、カベセオをしたくても異性が見えにくく、特に座った状態では難しく感じました。改めてカベセオが成立するためには、コルティナをきっちり守ることが前提であることが分かりました。まずコルティナをしっかり定着させるよう取り組んでいきます。


 カベセオ席とともに、ペア席を設けましたが、非常に好評でした。次回以降もペア席を確保し、二人でゆっくり楽しみたい方の期待に応えていければと思います。カベセオ席については、次回以降にどういった仕組みにするかはまだ決めておらず、もう少し参加者の声を聞いた上で判断していければと考えています。ご意見などありましたら、メールでご一報戴けると有難いです。


 今回の選曲はNoriさんに担当してもらいました。来月以降は新たに二人の方に選曲デビューしていただく予定です。詳細が決まりましたら発表いたします。また、今回は写真を撮り忘れてしまいました。文章だけの報告になり、申し訳ありません。


 次回のTokyo Milongaはちょうど2週間後の7月13日(火)の開催となります。会場は牛込箪笥地域センターに変わりますので、ご注意下さい。芋子さんの誕生日祝いも兼ねて開催する予定です。7月にお誕生日の方がおられましたら、一緒にお祝いをできたらと思います。自薦他薦を問わず、募集中です。

2010/06/21

第14回ミロンガ開催のご報告

 2010年6月18日(金)午後6時30分から午後9時30分まで、第14回目のTokyo Milongaを中目黒GTプラザホール(目黒区)で開きました。雨が降る悪天候にも関わらず、出足から好調で、最終的には男性40人、女性40人の計80人の方に参加して戴きました(男性比率50・0%)。参加者数は第9回の75人を上回り、過去最多記録を更新しました。平日夜とは思えないほど多くの方々に集まって戴き、有難うございました。過去14回の累計参加者は824人、1回当たりの平均が58・9人、男性比率は47・8%となりました。

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 今回は、シリーズ『世界のミロンガ』第2弾としてパリ編をお届けしました。現地で長年にわたってDJとして活躍するステンヴュルセル氏がTokyo Milongaのために選曲してくれたCDを使いました。「初めて聴いた曲も多く、選曲の幅の広さを感じる」など賞賛の声がある一方、「踊るのに難しい曲が少なくない」など賛否両論がありましたが、いつもとは異なる選曲を楽しんでもらえたのではないでしょうか。また、パリに在住経験のある方も多数おられ、中にはステンヴュルセル氏と親交のある方まで来て戴きました。実は今回の選曲は、CD3枚分(約4時間)を使いましたが、これは前編にあたり、後編の3枚分のCDもあります。機会がありましたら、続編としてパリ・ナイト2を企画できればと考えています。


 この日はmilonguera tomokoさんとタンゴレデイーさんの誕生会としてケーキでお祝いしました。加えて『世界のミロンガ』パリ編ということで、フランスワインのほか、PAUL(ポール)のパンも準備しました。また、ホットドッグやポテトサラダ、果物、お菓子、飲み物など数多くの差し入れを戴き、有難うございました。パリ・ナイトに相応しい華やかなミロンガになりました。


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 非常に多くの人が来てくれたことに加えて、男女比も完璧でフロアは常に人に溢れ、踊りの楽しさを堪能してもらえたのではと思います。男女とも若い人からベテランまで幅広い年齢層の人たちが参加してくれていることも、Tokyo Milongaの特徴の一つとして定着してきました。今後とも老若男女を問わず、楽しめるミロンガづくりを目指していきたいと思います。


 最後にフライヤについてのお願いがあります。お持ち戴いたミロンガやレッスンのフライヤは、受付の横に置いておりますが、管理面の煩雑さから当日に残ったフライヤは、(次回に持ち越さず)破棄させていただきます。フライヤを置かれる方は、お帰りの際に回収いただくか、必要枚数のみを残していただくようお願いします。


 次回のTokyo Milongaは6月29日(火)の開催となります。会場は今回と同じ中目黒GTプラザホールです。また、24日(木)にはシンポジウム『話そう!ミロンガをもっと楽しくするために』も東京・渋谷で開催しますので、ご関心ありましたら合わせて宜しくお願いします。


 最後に、今回選曲を担当してもらったDJをご紹介します。


PicPhilippe Stainvurcel(フィリップ・ステンヴュルセル)

 パリの下町モンマルトルで生まれ育った生粋のパリジャン。タンゴとの出会いは離婚直後の18年前に遡る。愛娘と出かけた村で、アルゼンチン人のカップルが小さなカセットデッキを取り出し、踊り始めたのを見てショックを受けた。カップルの女性が素晴らしく美人なのに対して、男は醜男。だが、その美しい女性が男に熱烈に恋しているかのような踊りだった。「なんて運のいいヤツ」と羨ましく、理解しがたくもあったが、後にこれこそがタンゴの魅力と知る。


 現在は、タンゴのDJ・ダンス講師として8年のキャリアを持つ。音楽とダンスは切り離すことができない関係にあることを重視し、毎週木曜日にレッスンを行っている。また、オスバルド・プグリエーセ(Osvaldo Pugliese)の音楽と人生哲学に共鳴し、2009年からは彼を讃える意図のもと、プグリエーセの曲名が由来のアソシエーション「CORAZONEANDO(コラソンネアンド)」を結成、第2、第4水曜日にパリ14区のイタリアレストラン・ガスパリーノでミロンガ『コラソンネアンド』を主催している。


 DJとして注意しているのは、自分の好きな曲と他の人が好む曲は必ずしも一致しないこと。また、タンゴの曲はエレクトロニックなど新しい流れも含めてすべて聞きくようにしている。「パリの中でも飛びぬけて多くの曲を知るDJ」として定評がある。選曲ではコルティナを挟みながら、タンゴ、ワルツ、タンゴ、ミロンガと均等に振り分ける。


 尊敬する人物はプグリエーセと宮本武蔵。いつの日か熊本市にある武蔵の墓参りをするのが夢。タンゴを始める前には合気道も習っていた。人生のモットーは、分かち合い、交流、友愛。

2010/06/08

第13回ミロンガ開催のご報告

 2010年6月7日(月)午後6時30分から午後9時30分まで、第13回目のTokyo Milongaを牛込箪笥地域センター(新宿区)の5階多目的ホール「コンドル」で開きました。この日も出足から好調で、開始1時間で50人を突破、最終的には男性28人、女性34人の計62人の方々に参加して戴きました(男性比率45・2%)。前回の開催から中3日しか経っていなかったことに加えて、週始めの月曜開催だったこと、中目黒に比べて知名度の低い牛込神楽坂が会場だったことから、主催側としては50人来てくれれば有り難いと考えていましたが、予想を大きく上回る来場者に恵まれました。これで第9回から5回連続で参加者数が60人を超えることができました。いつもTokyo Milongaを応援して戴き、有難うございます。過去13回の累計参加者は744人、1回当たりの平均が57・2人、男性比率は47・6%となりました。

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 DJはNoriさんが担当しました。今回はコルティナがとても好評でした。ポルトガルのファド歌手、Joana Amendoeira(ジョアナ・アメンドエイラ)の『A Flor Da Pele(思い溢れて)』を取り上げたそうです。Noriさんの選曲は今回で3度目となり、最近は交代で選曲を担当してくれています。選曲の違いなども楽しんで戴ければと思います。また、今回も飲み物やドーナツ、ポップコーンなどの差し入れを多数戴き、有難うございました。


 久し振りの牛込神楽坂でしたが、中目黒とは来場者の顔ぶれも若干異なり、牛込神楽坂でもっと開催して欲しいという要望を何人かの方から戴きました。ほぼ駅直結の好立地のほか、周辺には二次会に最適な飲食店も数多く、テラスからの夜景も素晴らしい会場です。当面は月1回程度のペースで、牛込神楽坂でも開催を続ける予定です。

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 また、今回はポケットティッシュ・ケース(布製)の忘れ物がありました。運搬できる荷物量の制約から毎回忘れ物を持って行くことが難しいため、忘れ物をした方はtango@tokyomilonga.comまで連絡を戴ければ、何らかの方法でお渡しするようにします。また、保管スペースの関係から1カ月以上経っても持ち主が現れない場合は、申し訳ありませんが当方で処分させて戴きますので、ご理解ご協力を宜しくお願いします。


 次回のTokyo Milongaは6月18日(金)の開催となります。会場は中目黒GTプラザホール(目黒区)となりますので、お間違えのないようご注意下さい。今後ともTokyo Milongaをどうぞ宜しくお願いします。

2010/06/04

第12回ミロンガ開催のご報告

 2010年6月3日(木)午後6時30分から午後9時30分まで、第12回目のTokyo Milongaを中目黒GTプラザホール(目黒区)で開きました。前々回、前回と天候に恵まれませんでしたが、この日は久し振りの快晴だったこともあり、出足から多くの人に来ていただけました。開始1時間で参加者は60人を超え、最終的には男性35人、女性39人の計74人の方に参加して戴きました(男性比率47・3%)。第9回の75人に次ぐ参加者数を記録しました。過去12回の累計参加者は682人、1回当たりの平均が56・8人、男性比率は47・8%となりました。参加者数は第9回目以降、順調に推移し、直近4回に限って見ると、参加者数の平均は68・5人になっています。

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 コルティナは、ブラジルMPB界のカリスマであるCaetano Veloso(カエターノ・ヴェローゾ)の『Livro(リブロ)』を選びました。また、選曲ではTango Electronicoを3曲使いました。曲数として適切であったのかどうかは分かりませんが、これからも各回2―3曲は入れていきたいと考えています。


 今回は、前日が誕生日だったナルセさんの誕生日祝いも兼ね、ケーキでお祝いさせて戴きました。合わせて、受付や飲食のテーブルにクロスを敷くとともに、スタッフの発案で薔薇の花も飾りました。また、今回から中目黒でも女性更衣室を用意することにしました。会場右奥の扉を出ていただき、一番左奥の控室が女性更衣室です。決して広いスペースではありませんが、ドレスアップに役立てていただけたら有り難いです。また、ワインなどの飲み物、お寿司、カステラ、イチゴ、パンなど数多くの差し入れをいただき、誠に有難うございました。

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 事前にサイトにも掲載させていただきましたが、Keroさんが行っている「ミロンガに関するアンケート」の中間報告を受付のテーブルに置きました。サイトを印刷したものに加えて、Keroさんが詳細な中間報告を持ってきてくれたので、そちらも回覧用に使いました。ミロンガでの会話の中にも、ミロンガマナーについての話をする方もおられ、少しでもマナー向上につながっていけばと期待しています。まだアンケートに回答されていない方は、是非とも協力戴ければ幸いです。


☆アンケートのサイト☆

http://www.dounano.net/answer/8E2Av1650.html


 次回は6月7日(月)の開催となります。会場は牛込箪笥地域センター(新宿区)ですので、お間違えのないようご注意下さい。1カ月半ぶりの牛込神楽坂での開催です。次回のTokyo Milongaもどうぞ宜しくお願いします。

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